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 4月17日(日)に下北沢・WORKSHOP LOUNGE "SEED SHIP"にて行いましたライヴ・イヴェント『BE with YOU~下北沢から音楽の力を!~』にお越し頂きました皆様、誠にありがとうございました。天候にも恵まれ、本当に大勢の方々にお集まり頂きました。出演アーティストは8組、計4時間を超える長丁場ながら常に満員のお客様が会場におられ、笑顔で演奏をご覧頂いている様子を見ながら、実施して良かったと心から思いました。
 またこれを機に、皆様の間にも、そしてミュージシャンの間にも新たな形での繋がりが発展していったら、こんなに嬉しいことはありません。会場のSEED SHIPも素敵なところですので、是非これからここを起点に新たな出来事が生まれることを希望しております。

 さて会場にて皆様からお預かりしました募金ですが、「あしなが育英会」が運営する「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」への振込を4月18日午後に完了いたしましたので、お知らせいたします。「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」を通じて集められたお金は、今回の東日本大震災で親を失った子供たちへの「特別一時金」の支給や心のケア活動などに使われます。

 今回集まりました金額及び内訳は、以下の通りです。なお会場にて終演時のご挨拶の際に募金の速報金額を発表いたしましたが、その後お帰りになられる際にさらに募金して頂いた方がおられたため、発表した速報金額よりさらに増えましたことをご報告申し上げます。
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2011年4月17日@下北沢・WORKSHOP LOUNGE "SEED SHIP"
『BE with YOU~下北沢から音楽の力を!~』募金についてのご報告

・募金総額:215,300円
 (内訳)入場料:195,000円(@2,500円×78名) ※註1
     その他募金:20,300円 ※註2

※註1:今回のイヴェント入場料全額です。
※註2:会場に設置いたしました募金箱に寄せられた募金の合計です。
上記の募金を「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ全額寄付致しました。

bokin.jpg

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 本当に皆様の温かいお気持ちとご協力の結果、素敵なイヴェントを行うことが出来ました。と同時に、音楽の力を改めて感じられた方も多かったのではと思います。演奏する側は大変ですが、完全アンプラグドというのも逆に聴く側からすれば新鮮だったのかも知れません。

 会場に足を運んで下さった全てのお客様、ご出演頂きましたミュージシャンの皆様、スタッフ、関係者の皆様、そしてUstreamを通じてご覧頂いた全ての皆様に、改めまして心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

 被災地では依然として大変な状態が続いております。また東京でも、以前のような活気は影を潜めております。1日も早く被災地が復興し、また日本全体が元の生活を取り戻すためにも、私達に出来ることをこれからも継続して実践していきましょう。

2011年4月19日
『BE with YOU~下北沢から音楽の力を!~』代表 土橋一夫
BEwithYOU.jpg


 このたび、各方面のご協力を得て、下記のようなイヴェントを開催することとなりました。皆様のご来場、心からお待ちしております。

『BE with YOU~下北沢から音楽の力を!~』
緊急開催決定!音楽の力を、そして光を。


○日時:4月17日(日)14:00~18:20(13:30 OPEN)
※甲斐名都さん出演が追加決定したため、終演予定時間が延長となりました。
○会場:下北沢・WORKSHOP LOUNGE "SEED SHIP"
(世田谷区代沢5-32-13 露崎商店ビル 3F/http://www.seed-ship.com/)
○出演:
・杉 真理 with 松尾清憲
・MAMALAID RAG(田中拡邦)
・HARCO
・ノラオンナ with RICO & 田辺 玄
・玉城ちはる with 菅 大祐
・小野一穂
・Rita-iota
・甲斐名都 →追加出演決定!
○入場料:2,500円(D代別)→当日13:00から、入場整理券を"SEED SHIP"にて配布致します。
※当日券のみ。前売りはございません。
※チケット売り上げは東日本大震災被災者への義援金として全額寄付いたします。
※現在の電力事情を考慮し、完全アコースティックでのライヴとなります。
○お問い合わせ:
・シャイグランス/FLY HIGH RECORDS
 TEL:03-5766-0329
・WORKSHOP LOUNGE "SEED SHIP"
 TEL:03-6805-2805


なおイヴェントの詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/back_to_mono_prod/be_with_you.html


■追記(2011年4月10日/4月12日 一部追加訂正)

・甲斐名都さんの出演が追加で決定致しました。

・かなり多くの方から事前にお問い合わせを頂きましたので、当日は開場時間の30分前(13:00)から、入場整理券を"SEED SHIP"にて配布することになりました。なお場内は基本的にオール・スタンディングで、入場整理券の番号順にご入場頂く形となります。

・『BE with YOU~下北沢から音楽の力を!~』は長時間になることを考慮しまして、入場料をお支払いの上ご入場頂いた方は、その後入退場自由、という形に致します。 入場時にポストカードをお渡しし、それがパス代わりとなりますので、必ず入場時にポストカードをお受け取り下さい。

・当日の出演順と出演時間は、以下の通りを予定しております。時間はあくまでも目安ですので、前後する場合がございます。予めご了承下さい。
 1:小野一穂(14:05~)
 2:Rita-iota(14:40~)
 3:玉城ちはる with 菅 大祐(15:05~)
 4:HARCO(15:40~)
 5:ノラオンナ with RICO & 田辺 玄(16:15~)
 6:MAMALAID RAG(16:50~)
 7:杉真理 with 松尾清憲(17:25~)
 8:甲斐名都(18:05~18:20)

・会場内での撮影(携帯含む)や録音などはご遠慮願います。

・今回のイヴェントを実施するWORKSHOP LOUNGE "SEED SHIP"は、通常は展示やワークショップなどをメインに実施しているところで、ライヴハウスではなく、またあまり広い会場ではありません。今回は有志による完全手作りのイヴェントであり、またどのくらいの人数の方にお集まり頂けるのか、不確定要素も多々ありますので至らない点もあるかと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。それからお越し頂いた際にはぜひ譲り合いの気持ちでご対応頂けますよう、お願いいたします。

・当日はUstreamによる映像配信を予定しておりますが、PAも使わない完全アンプラグドのため、どこまで綺麗に音声をお届けできるか、こちらも現状では不確定な部分がございます。どうぞ予めご了承頂けると幸いです。また今回のチケット売り上げは東日本大震災被災者への義援金として全額寄付いたしますので、是非ご来場頂けると助かります。ご協力のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

・演奏中などに地震が起こった場合、安全確保の観点からやむなく中断もしくは中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県亘理町と繋がりのある方の呼びかけで、まずは出来ることからということで、数社で支援プロジェクトを立ち上げました。是非『MOC』ホームページ(http://mocjapan.com/)を併せてご覧頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。


■追記(2011年4月16日)
・4/17の当日は、14:00~『BE with YOU~下北沢から音楽の力を!~』をUstreamで映像配信する予定です。こちらのサイトをご覧下さい。

『BE with YOU~下北沢から音楽の力を!~』Ustream配信サイト
http://www.ustream.tv/user/SEEDSHIP
ケンウッド

 4月9日(土)に開催を予定しております「Pied Piper Days Vol.44」ですが、会場側と話し合いました結果、現時点では予定通り開催いたします。今回は村松邦男さんをお迎えして、ナイアガラ・レーベルを中心とした東京ポップ・シーンを特集いたします。大震災後の余震もいまだ続く中、大変な状況であると思いますが、安全面に配慮しながらいつもより若干短縮して(18:30までの予定です)その分濃い内容で実施したいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

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「Pied Piper Days-ようこそ夢街カフェの指定席へ」第44回
 70'sナイアガラ&東京ポップ・シーンを振り返る!

●日時:2011年4月9日(土)16:00-18:30(開場15:45)
●場所:東京・JVCケンウッド丸の内ショールーム
●出演:長門芳郎(Believe In Magic)
    土橋一夫(Surf's Up Design/原盤制作ディレクター)
●ゲスト:村松邦男(元シュガー・ベイブ/現R・O・M・A)
●入場無料/要予約
※受付中 TEL:03-3213-8775 (JVCケンウッド丸の内ショールーム)まで
●定員:50名(お申込みの順番で立ち見になることもございます。また座席数が30弱の為、当日15:45よりご予約順にお名前を呼び上げ、御着席戴きます。その時間に来られない場合は後回しとなり、御着席いただけない場合もあります。なお、複数での申込みで、遅れて来られる方の席の確保は開始直前までとさせて戴きます。また事前にご予約のない方のご参加はできません。ご了承下さい) 。
●内容:この「Pied Piper Days」は、FM番組「ようこそ夢街名曲堂へ!」でも共演する長門芳郎+土橋一夫が、洋楽・J-POPSを問わずその時々に合った気になる曲を、お喋りと共に選りすぐりでお届けする音楽イヴェント。今回は3/21 に大滝詠一さんの『NIAGARA CD BOOK I』がリリースされたこともあり、70年代のナイアガラと東京のポップ・シーンにスポットを当てます。ゲストに元シュガー・ベイブのギタリスト、村松邦男さんをお迎えして、貴重な当時のお話をお聞きします。もちろん恒例のリイシュー盤や新譜情報、試聴など、ここだけの濃い内容もご用意して皆様のご来場をお待ちしております。

■JVCケンウッド丸の内ショールームHP
http://www.jk-holdings.com/showroom/index.html

■イヴェントについては、「ようこそ夢街名曲堂へ!」の公式ブログもチェック!
http://d.hatena.ne.jp/yumemachi
 この2週間ほど、皆さん同じように余震が感じられる度に相当な恐怖心とストレスを感じながら過ごされてきたことと思います。毎日テレビでは、被災地の様子が報じられていますが、そのあまりの惨状に目を覆いたくなることの連続です。

 東京は震度5弱の揺れで、かなり怖い思いはしたものの、私はむしろその後の人々の動きや、駅に殺到する群衆、買い占めをする人たちによって空っぽの世界になったコンビニやスーパー、入荷がないにも拘わらず並び続けるガソリンスタンドの列、そうしたものへの違和感の方が強く心に残りました。

 音楽業界も大きな打撃を受け、販売店はいつも通りの営業が出来ず、流通網は寸断を余儀なくされ、商品が届かない、そして軒並み今月発売の新譜は延期と、さんざんな状態が続いています。私どものレーベル、FLY HIGH RECORDSのディストリビューションをお願いしているヴィヴィド・サウンドの倉庫と物流センターも仙台にあり、商品が散乱するなどの被害に遭ったと聴いておりますが、幸いなことに倉庫のスタッフは無事だったとのことで、ひとまずホッと胸をなで下ろしました。

 そんな中で、3/21に大滝詠一さん関連のボックスや『ロング・バケイション 30th Anniversary Edition』は、予定通りリリースされました。そして当日は夜の12時まで、NHK FMで「今日は一日 "大滝詠一三昧"」が放送されました。こんな状況下でナイアガラ・サウンドを聴くことは恐らく今後もないと思いますが、本当に音楽のパワーを身をもって感じることが出来て、嬉しいの一言です。

 どうかこれから日本が、一日も早く元の笑顔を取り戻せますように。祈りを込めながら、これからも大瀧さんのサウンドに耳を傾けたいと思います。
 このたびの東北・東日本における大震災に関して、被災された方にお見舞いを申し上げますと共に、亡くなられた方々へ心から哀悼の意を表します。

 まさかの出来事だったと思います。その後の報道を見ておりますと、専門家の方々が口々に予想していたとか、想定されていた大地震、などとお話しされていますが、もちろん100年に一度の三陸沖の地震という話はよく耳にしていましたが、ここまでの甚大な被害、特に津波に関するここまで大きな被害の警告は、少なくとも私は知りませんでした。
 もちろん勉強不足と言えば、その通りかも知れません。でも1000年に一度の出来事、予想の範囲を超えていた、その一言では心情的には片付けられない部分があります。
 報道を見る限りでは、亡くなられた方、被災された方のほとんどは津波による被害と思われます。改めて自然の力の大きさと驚異を思い知ると共に、ここからどうやって立ち直るか、復興していくか、それが私達日本国民に課せられた大きなテーマとなりました。
 募金をすること、物資を送ること、それももちろん有効な手段ですが、もう一度身の回りを見渡し、今自分に何が出来るのか、そう問うてみるのが今まずすべきことだと思います。電気を無駄に使わない、早急に必要性のない行動は慎む、譲り合いの精神を持って物事に対処する、周りを気遣う、何でもいいと思います。「今、私に出来ること」これを考えながら、これから過ごしていこうと思います。

 それからご心配頂いた方々から、お電話やメールを頂きました。本当にありがとうございました。私の住むさいたま市は震度5強、勤務先の渋谷は震度5弱だったようですが、皆さんが体験されたのと同じく、3月11日は終日にわたってかなりの怖さを伴いました。
 あの時刻、私は渋谷の事務所におりましたが、長い横揺れの後、急に大きな横揺れへと変わり、パソコンの前でデザイン作業をしていたものですから、まずはデータをセーブし、頭上に置いてある大型の業務用スキャナの落下を防ぐのに精一杯で、何も出来ませんでした。とりあえず揺れが収まったのを待って通路に動き、他の会社の方と一緒に階段を下りて外に出、青山劇場の裏手のスペースへと避難しました。付近のガラス張りのビルが音を立てて軋むのを間近に感じ、このガラスが雨となって降り注がないことを祈りました。
 しばらくして部屋に戻りましたが、何度かの余震の度に同じように屋外へ避難し、ということを繰り返し、結局JRが終日動かなかったため、一晩事務所で過ごし、朝イチで銀座線、南北線~埼玉高速鉄道で浦和美園まで辿り着き、何とか朝9時頃に無事帰宅できました。

 自宅の部屋は、予想通りCDやレコード、書籍が散乱して、全く足の踏み場もないひどい状態でした。昨日も片付けをしたのですが、まったく捗らず、まだ散乱した書類やCDの中で埋もれながらこれを書いています。その間にもまた余震を感じました。

 被災された方から見れば遙かに恵まれている状況ですが、それも含めて現状をしっかりと認識し、これから果たして自分に何が出来るのかを真剣に考えながら、毎日を有効に過ごしていきたいと思います。

 そしてもう1つ、これを書きながら、先日リリースした玉城ちはるさんの「ここにいること。」を敢えて聴いてみました。自分が制作したものであるからということも当然ありますが、やはり音楽には力があることを改めて確認しました。音楽に出来ること、僕らに出来ること、また長年関わらせて頂いているラジオ番組にできることをしっかりと意識しながら、行動に移していこうと心に決めました。

 どうか希望を持って、歩いて行きましょう。明けない夜はないはずです。

2011年3月 土橋一夫
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